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エントリーno.29

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作品名「1/48 三菱J2M3 局地戦闘機 雷電21型 “谷田部海軍航空隊 1194号機”」

■製作コメント
あまりに日本機ばなれしたグラマーな姿が好きになれなくて、この機体からは遠ざかっていたが、
今回、この「なんちゃって」と言う機会を、きららさんから与えて頂いたので、
普段、作製した事のない機体で挑戦してみよう!と、チョイスしてみました。
部品構成をみると、少ない部品数だから「余裕だな・・」などとたかをくくっていたが、
作り始めてみるとそんな思いは根こそぎくつがえされた。

この製品、エド・マロニー氏が所有する製造番号3014号機を取材、模型に取り入れたようで細かい部分が実機とはかなり相違点がみられる。
一番の目立つ点は、操縦席後ろにある三式空一号無線機。
この復元機の無線機は、アメリカが適当にくっつけた物だから、オリジナルとは全く形状やら大きさが違う。
後に発売された同社の1/32の雷電は、オリジナルに忠実に再現されている。

【主な改造点】
ヘッドレストの追加。無線機のスクラッチ。脚柱に0.5ミリの真鍮線を挿入、強化。キャノピーを切断し可動化。
操縦席両脇にはプラ板で三角形の板を付け、レール部に筋彫入れ軌条レールを追加。シートベルトの追加
ブレーキパイプの追加、外側の機銃を真鍮パイプを埋め込み、及び、内側機銃を真鍮パイプでラッパ状に加工
ピトー菅を真鍮パイプの組み合わせで再現 (機銃等、グレートアップパーツが某社から発売されているが、あえて使わず)
編隊灯を透明部品から涙滴型に削り出し。アンテナ線の張り付け、碍子(?)を再現。
下面色で悩む。キットの指示では明灰白色だが、どうやら灰緑色の説が濃厚のようで、今回はこの灰緑色で再現。
下面のヨゴレは、現用機のF-15を参考にし、適当にオイルリーク跡を再現。あくまでも、フィクションです。
排気煙ヨゴレ、褪色、はがれ、国籍標章含めて、胴体ステンシル、部隊番号以外は全て塗装しました。
個人的な好みで艶消しで塗装。

■ハセガワに一言
物心つく頃から既にハセガワさんのキットにはお世話になっていました。
確か、初めて作ったハセガワさんのキットは、1/72の零戦52型丙だったと記憶しております。
現在の1/72はすごく良く出来ていますが、当時は成形色が緑地、コックピットにいたっては、まるでバスタブのような感じで、
操縦桿すらついていませんでした。
スジボリだって、水路のような彫りの深さ・・・(笑)
しかし、この他の製品を含めて、御社の製品を数十機を切った貼った塗った壊したで、
私のプラモ人生を育ててくれたのは言うまでもありません。

まだまだ製品化されていない機種もたくさんあるようです。(他社との競合やら大人の事情もあるかと思いますが)
個人的に製品化して欲しいのは彗星なんですが、国内F社2社から各型が出てるから無理かな?
これからも良い製品をたくさん、宜しくお願い致します。



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