■製作コメント |
ファントムーなんと多くの顔を持った飛行機でしょう。 今回は一度やってみたかった愛DF/イスラエル国防軍機で参加することにしました。 砂漠迷彩に巨大なプローブ・・・この個性的な姿は数あるファントムの中でも異色です。 イスラエルといえば戦闘的なイメージがあるので汚し気味に仕上げました。 特徴的なプローブ、キットのものは塗装終了後付けるだけだったのに紛失。 自作しましたが写真を見ても角度によって随分感じが違うので苦労しました。 でもやっぱり愛DFファントムはこれがないとね。 同時に他社のファントムも作りましたが、コックピット周辺の胴体が太い。ハセガワのはさすがです。 |
■ハセガワに一言 |
ハセガワファントム−上記のように形状的に素晴らしいと思います。さすがです。 唯一の欠点は、水平尾翼の取り付けが細い棒一本で、強度的に弱すぎることです。輸送で気を遣います。 今回も折れたので金属棒でやり変えました。がっちりした仕上げになるようよろしくお願いします。 お願いは九五水偵、72でもお願いします。 32の零戦も期待しています。22型や32型も出るといいな。次回の32は是非隼のリニューアルで。 |
■参加者の感想 |
・イスラエルと言えば戦車のイメージですが、ファントムはまさに空飛ぶ戦車、三色迷彩が すごくかっこいいです。なくした部品を自作したことやコメントにもハセガワ愛が あふれています。 ・迷彩塗装が素晴らしい質感になっています、こんなふうに作りたいです。 ・製作・塗装に関して、しっかりした技術力を感じます。 ・こういう迷彩だとホント戦車みたいでファントムも雰囲気違いますね。それにしても 本当におぢさま達は金髪とファントムがお好きですねぇ。(きらら)。 |