エントリーno.1  あおまき

■作品名「護国の翼」(使用キット:1/48 いすゞ TX40型 給油車、 中島 キ27 九七式戦闘機 満州国軍航空隊)

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■製作コメント
 テーマの「愛」、具体的なイメージと結びつけにくくてキット選びで迷いました。
 ハセガワ愛や模型愛じゃ動機付けが弱いし、ストレートに愛の付くキット(マクロス某とか)だと
上手な人とかぶる心配があるしで、愛で模型と関係在りそうな言葉とか考えて、
ようやくたどり着いたのが今回のキット。九七戦(満州国軍航空隊)です。
 なぜにこれが愛なのかというと、満州国の皇帝と言えばラストエンペラーとして知られる「愛新覚羅 溥儀」、ね、愛でしょ。

 単機で作り込むのも大変なので、給油車と合わせて簡易ジオラマに挑戦してみ ました。
 キットはちょっと古めでシンプルな作りですが、バランスがいいので、エンジ ン周りだけ少し手を入れて後は素組。
 給油車も資料があるわけじゃなし、特別な工作はせずにAFVの技法を参考に軽めの汚しだけです。

 今回の工作ポイントは、九七戦の給油口。
 主翼のモールドに穴を開けただけじゃつまらないので、中蓋と外板の蓋を再現してみました。

 もう一つは、小物の自転車。1/48スケールのものが売ってないのでスクラッチすることに。
 工夫したのはスポーク。プラ材じゃ太すぎるのでテグスを張ってみました。
 タイヤの太さが気になりながらも、けっこういい感じになった気がします。

 さて、この九七戦、楽に作れて見栄えもいいんですが、注意点が一つ。
 照準器の向きがインストのままだと前後逆です。そして別紙の塗装指示図に「向きに注意」と書いてあって、
塗るときには手遅れ状態なのです。
 先にインストにきちんと目を通せって話でしょうけど、なんとかしてほしいです、ハセガワの担当者さま。

■ハセガワに一言
 今回、飛行機のジオラマを作って、給油車のような脇役キットや飛行機スケールのフィギュアがあると
飛行機が生きてくるなと感じたので、これからも(需要は低いでしょうが)
このラインナップを充実して欲しいところです。


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