エントリーno.29

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作品名「進撃の跳び箱」(使用キット 1/12 跳び箱)

■製作コメント
飛行機のハセガワで生まれ、売り上げの分野で多大なる貢献をしているにも関わらず、
頭の上を跳ばれるか、踏みつけられル日々。
いつかは自分も飛びたいと悶々する中、ファントムの化身SPOOKに誘われ暗黒面に転落。
隣県の模型会社制作の某有名飛行機設計者堀○次郎少年の夢に出てくる飛翔体を喰らい
ついに翼を授かったのであります。ロイター板と翼を駆使して飛翔するものを喰らい尽くす「飛び箱として」・・・合掌

苦労話:
跳び箱で参加するなどと余計なことは言わないことですな!模型は普通に作るのが一番でございます。
どうしようと悶々としている日々を過ごしていると、ある日急にキットの跳び箱が次第に顔に見えてくるじゃありませんか!
さらにちょうどタイミングよく制作中に、青色ダイオードで日本人がノーベル賞を受賞したので便乗して組み込みました。
ただし、当初は羽根もパタパタさせるつもりでいたが心が折れました。

ここらへんで勘弁してください。



■ハセガワに一言
飛行機モデラーの能書きに付き合わずに唯我独尊! エアフィックスの1/24タイフーンに負けないような、決定版の航空機出してください。

モデラーの購入のきっかけになるのは箱を開けた時の部品の繊細さ、機体表面の彫刻の良さ!
紫電改のようなにシンプルでは(購入しましたが)他社には勝てませんよ!
1/32の五式戦もしくは隼のリメイクで巻き返しましょう。

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